2010年10月15日金曜日

見よう!★TV水戸黄門に「諏訪大社上社◆十五夜祭奉納相撲」出演です!!

見よう!★TV水戸黄門に「諏訪大社上社◆十五夜祭奉納相撲」出演です!!

★★10月18日(月) 夜8:00は⇒⇒水戸黄門★★


133.gif諏訪大社上社
十五夜祭奉納相撲
長野県無形民俗文化財
=を受け継ぐ諏訪市神宮寺区の保存会が出演する水戸黄門・第42部の第2話
が、来週18日ー月曜日039.gif午後8時からTBS系列
で放送されるぞ。「十五夜相撲を全国の人に知ってもらえるね」・・・全国放送が楽しみだ!!。

助さん役に東幹久
さん、格さん役に的場浩司
さんを抜てきした新シリーズは10/11日からスタートした。

・・・黄門様ご一行

                     

第二話・・諏訪大社で奉納相撲をめぐる悪事が発覚! 

格之進怒りの土俵入り。「許すな相撲をけがす奴」

10月18日放送

 水戸老公里見浩太朗
)一行は諏訪に着いた109.gif。諏訪大社で行われる奉納相撲が近づいており、町は賑わっている。土地の大関、辰五郎(内田朝陽
)は向かうところ敵無しの強さだ。

 奉納相撲には江戸から大関、江戸錦(大至
)とその付き人が招かれているが、江戸錦たちの横柄な態度に、老公と助三郎(東幹久)、格之進(的場浩司)は驚いた。相撲好きの格之進は、辰五郎の指導でめきめきと力をつける。


 


 ところで、辰五郎の妹、お初(北川弘美
)は材木問屋の主、檜屋幸太郎(河相我聞
)と夫婦になる約束をしており、辰五郎も妹が嫁ぐ日を楽しみにしていた。だが、檜屋は、最近不審火のために藩に治める材木を全焼してしまい、御用達の看板を取り上げられ、窮地に陥っていていた。

 辰五郎が町奉行の梶原章五郎(草川祐馬
)に相談すると、梶原は奉納相撲で辰五郎が江戸錦に負ければ、檜屋を助けてやると思わぬ言葉が飛び出した。




 梶原と家老の黒岩玄右衛門(松澤一之
)、そして材木問屋の宝来屋(浅見小四郎
)は奉納相撲で賭け事を仕組み、一儲けしようと企んでいたのである。相撲を汚す企てに辰五郎は憤慨するが、妹の幸せを考え、悩む。格之進も憤る。

 そして奉納相撲が始まった。格之進も土俵に上がる。結びの一番は辰五郎と江戸錦の対戦となった。二人は激しく組み合うが…



「相撲踊り」
諏訪市の無形文化財に指定されている相撲踊り。ドラマの冒頭を飾る勇壮な相撲踊りは、保存会の力士達の協力で撮影が実現した。相撲甚句という力士独特の唄に加え、胸たたきをするのが諏訪だけに見られる特徴。


今回、敵役の江戸錦を演じた元関取の大至も「初めて見ました」と感激していた。

出演依頼を受けて現役力士と役員の計7人が7月5~6日に出向き、土俵を備えた太秦映画村
近くの神社境内で撮影したのです。三つからなる相撲踊りのうち、全国で唯一受け継ぐ関西甚句(胸たたき)を収録しました。

合間には豪華出演者と記念撮影し、下条村出身の峰竜太
さんの義弟、八兵衛役・林家三平
さんとは信州の話で盛り上がって・・。特別出演する元関取の大至さんには「すごいことを保存していますね」と声を掛けられたと・・・。


◎水戸黄門大学へようこそ!! THE UNIVERSITY OF MITO-KOMON

            


高視聴率番組に出演できるのは大変名誉なこと」と保存会の笠原敏彦会長。「映像が流れ、毎年9月15日に行う奉納神事の見物客が増えたらうれしい」と話しています。


★日本でここだけだとも言われています

毎年9月15日に「相撲踊り」が大社の神様に奉納されます。

大社での相撲の歴史は古く、江戸時代に、大社の“辻(土俵の意)”で、神宮寺地区(諏訪市中州:大社のお膝元)の若者が相撲を取っていたのが始まりだとされています。諏訪市には、3つの辻があったとされ、その一つが大社辻で、当時は8月15日に「普賢堂(上社の南東部にあった。明治の廃仏毀釈の際に取り壊される)」の裏庭で、大社十五夜祭相撲が行われていたとあります。



現在残っている最古の記録は、1817年(文化14年)。当時、神宮寺地区で、土俵を作る為のわらを集めていた事などが文書として残っています。

そこから現在まで、昭和に入り一時中断はあったものの、昭和45年に地元の皆さんによる保存会が作られて復活。今に伝統が受け継がれています。

神社で相撲?と不思議に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、諏訪大社の神事では、古くから相撲が奉納されていたという記録もあり、また江戸時代に、相撲の興行団体が、寺社奉行(当時の宗教行政機関)の管轄の下に結成されていた為、当時は神社やお寺の境内での相撲興行が盛んに行われていた様です。




こうして江戸時代から受け継がれてきた十五夜相撲。当時、江戸相撲
との交流で伝承されてきた相撲踊り
相撲甚句
(力士達が輪になって、一人づつ唄う七・五調の唄)が現在まで受け継がれ、今では他の地域でほとんど途絶えてしまった物も、ここで観る事・聞くことができます。

特筆すべきは、相撲の基本「守りと攻め」を表し、力士が胸を叩く動作を取る「胸たたき」と甚句。これが今に伝わっているのは、日本でここだけだとも言われています。

2008年には県の無形民俗文化財にも指定され、同じく無形民俗文化財に指定されている「御柱祭
」と共に、諏訪での重要な行事の一つとなっています。

年に一度。秋の訪れと共に見られる十五夜奉納相撲。

軍神でもある勇ましい諏訪の神様
も、力士の勇姿が観られるこの日を楽しみにしているのではないでしょうか?


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