日本初公開★世界の巨匠ゴッホ名画“織物”で再現 下諏訪のハーモ美術館
ゴッホ・タペストリー展
~日本初公開、世界の巨匠ゴッホ作品を織物で見る~
会期:2010年11月10日(水)~2011年3月21日(月・祝)
下諏訪町南四王のハーモ美術館(関たか子館長)は10日から、「ゴッホ・タペストリー展」を開く。オランダ・アムステルダムのファン・ゴッホ美術館が1990年に開いたゴッホ没後100年の企画展で、ゴッホ作品を精巧で色鮮やかな伝統織物、ゴブラン織りで再現した32点を展示する。
同館は「ゴッホ没後120年の今年、ゴッホの代表的な作品をタペストリーで楽しんでほしい」と来館を呼び掛けている。来年3月21日まで。

ゴッホ
の主要な原画1点につき100枚のタペストリーが制作され、世界の愛好家に記念頒布された。中には原画1点につき大小数種類のタペストリーもある。巧みな織り手が手作業で絵柄、色彩とも忠実に再現。全作品の完成までに3年以上の年月を費やしたという。


今回の展示作は国内愛好家が所蔵。まとめて展示するのは国内で初めて。「ひまわり」「自画像」「夜のカフェテラス」「黄色い家」「星月夜」「糸杉と星の道」「アルルの跳ね橋」など原画26点のタペストリー32点。
約70センチ×約80センチ、約70センチ×約90センチの作品が多く、最大で「カラスのいる麦畑」の横約2.5メートル、縦約1.2メートル。原画の写真も一緒に展示し、比べて鑑賞してもらう。
開館時間は午前9時~午後5時。期間中は無休だが、11月13日(午後1~5時)、12月4日、同19日、同26日(午前9時~午後1時)、来年3月5日、同20日は同企画展を鑑賞できない。入場料は大人800円、小中学生400円(常設展共通)。
問い合わせは同館(電話0266・28・3636)へ。





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