今年も名物「上野大根の天日干し」・・諏訪湖姫
諏訪市豊田上野で、特産の上野大根の
天日干し作業が始まり、収穫したばかりの大根の白いすだれが、県道沿いに
お目見えしたヨ。9月前半にかけての
高温による生育不良で収量が
どんどん落ちてね・・・、たくあん漬けに加工する本数も例年に比べて少なめになるようね・・・
。
洗った大根を約10アールの干し場に運んでね、8軒でつくる
上野大根加工組合の組合員が井桁状に掛けていってるよ
。天日干しはたくあん漬けの甘みを出すための重要な作業なの。・・それから1週間ほど置いた後に、風味出しの柿の皮やナスの葉と漬け込んで、来年3月の完成を待つのね
。

笠原寛人組合長によると、各農家では8月25日を中心に種をまいたが、高温少雨で発芽後に枯れちゃつたり、大根に割れなどが出たということなの・・・残念。加工本数は昨年より5000本少ない2万8000本ほどになる見通しなの。でもでも「
たくあん漬けを楽しみにしている人も多い。おいしいものを作りたい」と話していたヨ。
信州の沢庵といえば上野大根!高島藩に献上したといわれる上野地区の女性たちが大切に交配作業をして作り上げた上野大根”諏訪湖姫・・・
「諏訪湖姫」の名で品種登録される上野大根は「信州の伝統野菜」に指定され、そのたくあん漬けは、昔ながらの味と歯ごたえで根強い人気があるんだぞ
。
2010/11/13 上野大根の天日干し(諏訪市)[視聴]






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