◆手長さまと足長さま
御祭神の「手摩乳命
と足摩乳命」とは、山の神の御子にして、早稲に宿る聖霊にあらせられる稲の母にして、出雲から諏訪にかけて鎮まられる神々の大神祖にあらせられます。
古事記
に伝えられた神系図に、その末裔の神神の主なる御神名をお尋ねもうしあげますと、出雲大社
の大国主すなわち「大黒様」、美保の事代主すなわち「恵比寿様」、いずれも全国津々浦々より崇敬の寄せられる大神であります。また婿としてお迎えになった「速須佐男命
」はさまざまな御神業の果てに日御碕に鎮まられます。

これも、ひとえに手長さま・足長さまの御夫婦円満、子孫繁栄、万物育成わけても良縁開運の御神徳の賜物であり、更に手長さまはよろず手の事を、足長さまはよろず足の事を御加護あそばされます。
とりわけて愛娘であらせられる「奇稲田姫
さま」との御神縁から稲を愛され、霧ヶ峰より流れ出ずる角間川流域の氏子の御奉仕のたまものである斎田よりの、御神米にて御饌米をまかなっておりますことは、まことに御神徳のなせるみわざでございます。
御夫婦の切っても切れぬがごとくに、手長様に詣でれば足長様に、足長様に詣でれば手長様にと、桑原の鎮守二所を巡拝され御神徳にあやかられることを、お勧めもうしあげます。
「諏訪湖SA」★恋人の聖地★・・認定!!
2009-10/21



0 件のコメント:
コメントを投稿