2010年9月22日水曜日

芸術は爆発だ~!!岡本太郎と御柱祭◆ハーモ美術館 >

芸術は爆発だ~!!岡本太郎と御柱祭◆ハーモ美術館 >


下諏訪町ハーモ美術館
で・・9月23日から11月7日まで、芸術家・岡本太郎
(1911~96年)の★特別展「岡本太郎と祭り展 太郎の目が捉えた日本の祭り
」を開催します。



諏訪大社御柱祭
や、下諏訪町内にある「万治の石仏
」を契機に諏訪の地と深いつながりを持つようになった「岡本太郎」に焦点を当て、太郎が撮りためた全国各地の「祭り」の写真や、絵画、彫刻など約70点を展示します!!。天下の大祭・・御柱祭に参加した際の写真などゆかりの品も展示されます。

万治の石仏(まんじのせきぶつ)⇒You Tube


 縄文時代の火焔型土器が持つ芸術性に深い感銘を受けて、同様に国内各地に息づく「祭り」の伝統に純粋な日本の姿を見いだした岡本太郎は、これらを探訪し、再評価に努めた芸術家なのです。

74年に初めて来訪した下諏訪町
では「万治の石仏」と出合い、その存在を高く評価しました。有識者らを伴って毎週のように石仏を訪れて感動を伝えたそうです・・。


当時まったく無名で世には認知されてはいなかった★万治の石仏★を世に示してくれたのが岡本太郎です。諏訪大社御柱祭
にも深い関心を寄せ、祭りの躍動に自身も参加しています。

 特別展は七年に一度の「御柱祭」の開催年にちなんで企画しました。岡本太郎が自ら撮影した徳島県の「阿波踊り
」、和歌山県の「那智火祭
」、岩手県の「鹿踊り」
など全国の祭りの写真をはじめ、彫刻「祭り」、絵画「挑み」などを展示します。


諏訪地方
とのつながりでは、太郎と親交が深かった下諏訪町の小口惣三郎さん
の協力で、岡本太郎と御柱祭、万治の石仏を収めた貴重な写真を展示します!!!。これら展示を通して岡本太郎の民族学的視点や、祭りに対する考え方を紹介していきます。


 会期中のイベントです。⇒

◎代表作の一つ「森の掟(おきて)」の絵画(コピー)に来場者が自由に彩色する◆みんなで楽しむワークショップ「挑戦しよう太郎の絵」(9月23日~10月11日)

◎小口惣三郎さんのトークショー「太郎さんと下諏訪」(10月24日)14:00、諏訪神太鼓保存会の太郎太鼓の演奏 13:00

◎ハーモ美術館学芸員のギャラリートーク(9月26日、10月17日、11月7日)も開く。午後二時~


 会期中無休。入館料(常設展共通)は大人1000円、小・中・高校生500円。問い合わせは同美術館(電話0266・28・3636)へ。


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